霞ケ浦、北浦にてボラコン150で釣れている情報をキャッチ!
ボラコン150・・・?
ボラ・・・?
そんなわけで少しだけ詳細を書いてみました。
ボラコン150とは?
もともとシーバス用に作られたジョイントスイムミノー。
まさしくボラをイメージしたルアーでしたw
ボラコン150の特長
★トリプルフック2個搭載でフッキング率が高い!
★ズバリ!“ボラ”そのもの!
★ハードプラグでは出せない波動が魚のスイッチを入れる!
★タフなファイトでも安心の連結ワイヤーを採用!
上記はメーカー側の説明です。
実際に使用された方々の口コミでは、強度に評価が高めでした!
ワーム素材採用のソフトマテリアル ジョイント系スイムベイトですが(トリプルフックが2個搭載なので、ショートバイトの恩恵もあり)、内蔵の高浮力体とアイが固定されており、フロントの浮力体とリアの浮力体をワイヤーで連結して全体強度を保っているため、大きいバスを釣り上げてもバスの噛み傷が増える程度で済んでいるそうです。
ワーム素材でボディがちぎれないのは最大の魅力ですね。
キャストが下手な私でも橋げた等の固めのストラクチャーに当ててもひとまず安心!
ボラコン150 バス用カラーチャート
ボラコン150 バス用カラー スペック
全長:150mm、重量:48g、フック:#2×2個
タイプ:フローティング、最大潜行深度:約30cm
アイが2つありますが、上が通常時。
ただ巻きやストップ&ゴーなどで使います。
下のアイは水面直下を走らせるときに有効です。
トップウォーター感覚ですね。
シャローパターンでバスが釣れたら、これは幸せでしょうね。
こんな真冬でも特に北浦で結構あがっているようです。
北浦バスはボラを丸飲みしますからね!
理にかなったルアーなわけですw
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!